川崎市議会 2017-07-20 平成29年 7月まちづくり委員会-07月20日-01号
6ページ及び7ページは、AからEの断面に対応する造成計画断面図となっております。 次に、8ページをお開きください。変更前の造成計画平面図をつけさせていただいております。 開発区域境の北側にある既存マンションとの境界においては、1番宅地から3番宅地においては、当初盛り土を行う計画でしたが、住民要望を踏まえ盛り土を取りやめ、さらに3番宅地などは切り土へと計画変更しております。
6ページ及び7ページは、AからEの断面に対応する造成計画断面図となっております。 次に、8ページをお開きください。変更前の造成計画平面図をつけさせていただいております。 開発区域境の北側にある既存マンションとの境界においては、1番宅地から3番宅地においては、当初盛り土を行う計画でしたが、住民要望を踏まえ盛り土を取りやめ、さらに3番宅地などは切り土へと計画変更しております。
6ページは、5ページの造成計画平面図のY1からY4の断面に対応する造成計画断面図となっております。 次に、7ページをお開きください。変更前の土地利用計画図をつけさせていただいております。 主な変更点として、まず、予定建築物の用途ですが、変更前は戸建て住宅12区画でしたが、戸建て住宅1区画及び共同住宅6区画に変更となりました。
次に、6ページ及び7ページは、5ページの造成計画平面図のAからDの断面に対応する造成計画断面図となっております。 次に、8ページをお開きください。陳情項目および陳情項目に対する事業者の見解を記載しております。事業者の見解にあわせて、市の見解を説明させていただきます。 陳情項目1番の「宅地造成に当たっては、周辺の環境と調和した計画とするよう指導すること。
6ページ及び7ページが造成計画断面図となっており、6ページが横方向の断面図、7ページが縦方向の断面図となっております。このうち7ページの造成計画断面図の③-③断面をごらんください。全体を切り土する計画となっておりますが、30センチメートル未満の切り土については、不陸整正の範囲として造成面積の集計の際には計上しておりません。そのため、造成計画断面図において黄色の着色は行っておりません。
造成計画断面図となります。6ページの造成計画平面図に示されたY1断面からY4断面及びX1断面、X2断面を7ページから9ページに示しております。赤色で着色した部分は盛り土、黄色で着色した部分は切り土をする土地となっております。 代表的な断面として7ページ下段のY2断面図をごらんください。ひな壇状に造成し、新設する区画道路が中央に配置される計画が示されております。
「造成計画断面図」でございます。 A断面からH断面まで8つの断面図がございますが、それぞれの断面位置は5ページの「造成計画平面図」に記載されているとおりでございます。 中段右側、D断面をごらんください。開発区域中央部を東西に切った断面でございます。 A棟、B棟それぞれの建築物本体が地盤を押さえていることが確認できます。 次に、7ページをごらんください。
次に、7ページから9ページまでは、この造成計画平面図に対応した造成計画断面図でございます。今回の造成計画における主な断面について御説明いたします。 まず、7ページの図面左上の@−@断面をごらんください。左右の赤色の実線が開発区域の境で、点線で示したラインが現況の地盤線でございます。平面図同様、赤色の部分が盛り土、黄色の部分が切り土となっております。
こちらにつきましては、前ページでお話ししております「造成計画平面図」に示された各断面位置における「造成計画断面図」となっております。代表的な断面といたしまして図面左下のA-A断面図をごらんください。現況斜面をひな壇状に盛り土造成する計画が示されております。 続きまして、7ページをお開き願います。陳情書にございます隣接完了事業の「土地利用計画図」でございます。
次に、8ページから11ページまでは、この造成計画平面図に対応した造成計画断面図でございます。断面は、7ページの造成計画平面図のA―AからE―E及び①―①から②―②に対応しております。 次に、今回の造成計画における典型的な断面について御説明いたします。まず、8ページの図面下側のB―B断面をごらんください。左右の赤色の実線が開発区域の境で、点線で示したラインが現況の地盤線でございます。
造成計画断面図(2)には、南北方向に切断した断面図を記載しております。上の③-③断面図をごらんください。この断面図は、事業区域の中心部付近で切断したものです。黄色で着色された部分は切り土を行う部分を示しておりますが、破線で描かれた現況地盤と実線で描かれた計画地盤との高低差は最大で約10メートル程度となる様子がこの断面図から御確認いただけるものと思います。 次に、10ページをお開きください。
続きまして、6ページ目の造成計画断面図をごらんください。図面において上段部分のA-A断面図は、西側盛り土を東西方向に切った断面図でございまして、高さ約6メートルのL型擁壁の上部より勾配が約29度ののり面を仕上げていく計画となっております。
次に、5ページ目の造成計画断面図をごらんください。 図面において、上段部分のA−A断面図につきましては、事業区域を南北方向に切った断面図となっております。また、下段部分の1−1断面図につきましては、事業区域を東西方向に切った断面図となっております。 次に、請願の内容に対する市の考え方につきまして御説明させていただきますので、請願書の2ページ目をごらんください。
次に、6ページ目の造成計画断面図をごらんください。図面において上段部分のA-A断面図は、西側盛り土を東西方向に切った断面図でございまして、第二調整池側に高さ約6メートルのL型擁壁を築造し、その上方に勾配が約29度ののり面を仕上げる計画となっております。
次に、5ページ目の造成計画断面図をごらんください。図面において上段部分の①―①断面は、事業区域を南北方向に切った断面図となっております。また、下段部分の②―②断面につきましては、事業区域を東西方向に切った断面図となっております。図面におきまして、グレーの斜線で示した部分につきましては、土をセメント系固化剤にて地盤改良する箇所となっております。
次に、お手元の資料の5ページ目から7ページ目は、造成計画断面図となっております。 次に、資料の8ページ目が水利状況図となっております。 次に、資料の9ページ目が菅生ヶ丘地域工事工程表となっております。 次に、資料の10ページ目が残土搬出入経路及び誘導員配置予定図となっております。 次に、資料の11ページ目をお開きください。
次に、お手元の資料の6ページ目の造成計画断面図をごらんください。図面で、黄色く塗られた部分が切り土を行う部分で、各宅地の地盤が市道菅馬場78号線より高いため、全体としては、切り土が主となります。 次に、お手元の資料の7ページ目の図面をお開き願います。この図面は、平成21年5月25日に株式会社成建から当初提出された開発行為事前相談書における計画区域と道路との関係図でございます。
次に、資料の15ページ目、16ページ目は造成計画断面図となっております。 次に、資料の16-1ページ目、16-2ページ目は断面図となっております。 次に、資料の17ページ目をお開きください。住民側から事業者へ要望書として出された事項及びそれに対する事業者の見解が示されております。住民から要望されている事項と陳情事項に関連している事柄について御説明させていただきます。
◎長瀬 まちづくり調整課主幹 造成計画断面図で見ますと約3メートルです。 ◆石田康博 委員 わかりました。
次に、お手元の資料の13ページ目、造成計画断面図をお開きください。 断面図の右下のところに姿図というのが掲示してありまして、そこに振ってある1、2、3から11番までが宅地の番号と合わせてあります。 ○A―○A断面図は、宅地番号10から5と宅地番号2の方向の宅地断面図でございます。
次に、資料5ページ、造成計画断面図をごらんください。まず、①-①断面図は宅地番号1から3と26から29の宅地の方向の宅地断面図でございます。②-②断面図は事業区域を南から北方向への断面図となります。③-③断面と④-④断面図は事業区域を東から西方向への断面図となります。 次に、資料6ページが工事車両走行予定ルート図でございます。